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子供* vivitar Vivicam5399 photo*
05 笑う
公園でお兄ちゃんにカメラを預けておいたら、
いいお顔で笑う弟の写真が。
camera* vivitar Vivicam5399



昨日1冊の本を読みました。
子供の「泣き」についての話です。
この気持ちを忘れないように、
ちょっと続きを書いて残しておきます。



その本は、主に小学校入学までの
幼い子供たちのお母さんに向けて書かれたものでした。


子供の気持ちの中には、
常に「お母さんが大好き」で、
幼いながらも「お母さんを困らせちゃダメだ」という優しい気持ち、
「自分だって、きっと がんばって
 いいお兄ちゃん、お姉ちゃんになるんだ!」
という前向きな気持ちがあって、
時にへそを曲げて泣いてしまう様な時も、
泣いて困らせてやろうなんて気持ちじゃなくて、
いい子にしていたいのに出来なかった事、
困らせてしまった事、
そんな自分自身に苛立って、
悔しくて 泣いていたりすると。
大人が思っている以上に、
子供の心は深くて本当に優しいんだという事が書かれてました。

それから、「抱っこ方」について。
子供の「心」を抱っこしてあげるように、
そんな時、気持ちに共感して寄り添ってあげる事の大切さも。

確かに、
「早く泣き止みなさい」「泣いてちゃダメだ」
泣く事はいい事じゃないという様な風潮の元で育ってきた
自分たち親世代の中には、
泣く事にネガティブなイメージが心の根底にあったりするので、
子供が泣く時には、「泣き止ませなくちゃ」という気持ちが先に立って
悲しい気持ちを共感しづらかったり。

嬉しいとか 楽しい気持ちには
一緒に「嬉しいね」「楽しいね」と自然に共感できるけれど、
「泣く事」に関しては、共感しながらも やっぱりどこか、
「早く泣き止んでくれないかな」「参ったな」
「面倒くさいな~」なんて、そういう気持ちが入ってきたりして。

でも、大人だって、誰かに相談した時に
「泣いてちゃだめ。もっと頑張れ」とか、
「こうするべきだよ」とアドバイスされるよりも、
「辛かったね、悲しかったんだね」と一言共感してもらえたら
随分と気持ちが楽になれたりするのと同じだと、
「共感すること」の大切さを、
あらためて教えてもらいました。

確かに、自分が子供だった頃、
何かがあって泣き出した時、
なかなか悲しみの気持ちを分かってもらえなくて、
泣き止む事の出来るきっかけも掴めず
いつまでもグズグズ泣いていた記憶があります。
すっごく泣き虫な子供だったけど、
本当は泣きたくないし、お母さんが大好きだから困らせたくなかったけど。

そうして、困らせたくない、悲しませたくないという気持ちは、
やがて学校で悲しいことがあっても、お母さんには言わず
心の中にだけ そっとしまっておくような自分を作っていった様に思います。
相談したとしても、「なにバカなことを」と呆れられるか、
「そんなことではダメ、しっかりしなさい」と怒られるか、
そうでなくても困らせてしまう、
ダメな子だとガッカリさせてしまうんじゃないかと、
幼いながら心に蓋をしてしまっていたのかもしれません。

とってもとっても優しいお母さんだったから、
いつも優しい眼差しで見詰めていて欲しかったのかも。
困らせてしまう子ではなく、お母さんが喜ぶいい子でいたかったのかも。
その分、自分でなんとかしなくちゃと思えたのかもしれないけど。

だけど子供を持った今、彼らから
やっぱり嬉しかった事も、悲しかった事も、
どんな事が辛くて、どんな悔しい思いをしたか、
できれば何でも色々聞かせて欲しいなと願います。
その為にはもっと共感する気持ちを持って、
泣いてもいいんだよ、ダメでもいいんだよと
受けとめてあげられる自分でいなくちゃですね。


なるほど~。

古本屋さんでたまたま出会って
僅か105円で我が家にやってきてくれた本でしたが、
私にとって 良い内容でした。

笑ってる顔は勿論のことながら、
泣いている姿も、実にいい!と
気付かせてもらいました。


子供たちから優しさをいっぱい分けてもらおうっと^^


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 vivitar Vivicam5399* コメント(12)
コメント
--素敵過ぎ(^o^)--

なんか、読んでて耳をふさぎたく(あ、目をおおいたくかな?)なっちゃったよ~(>_<)
この間「泣きなさんな!」って怒ったばっかりだから・・・(ってかいつも怒ってるT_T)
P-nutsさんのブログや子育て中の方のブログを見ては「あ~あたし、またやっちゃった?」って
反省しきり・・・です(*_*)
もともと優しい子供達を私のせいで歪ませたくないのに・・・
by: とも * 2010/01/05 12:20 * URL [ 編集] | page top↑
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>ともさん*
同じ同じ!
まさしく、「泣きなさんな!」となってしまいますよね(><)
いつもそんな感じで。
私もこの本を読んで、すご~く反省しました^^;
もうちょっと、スッキリ気持ちよく泣かせてあげようと思いました。
がんばろ~☆
by: p-nuts * 2010/01/05 12:33 * URL [ 編集] | page top↑
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こんにちは~
その本って癒しの子育てネットワークの阿部秀雄さんが書いている本ではないですか?違うかな?

私もそのような内容の本を図書館で見つけて読んだことがあります。
新生児から入園前くらいまで泣いてばかりいたフタゴ。特に魔の2歳児の頃にちょっと私も精神的に疲れていた時 この本を読んだんです。

気持の持ちようで育児って良い方にも悪い方にも
変るから なかなか難しいですが
子供の気持をちゃんとくみとってあげるって大切なんだなぁ~と思いましたよ^^*

とはいえ実際はなかなかですが^^;
改めてp-さんの日記で気付かせてもらいました!
by: choku * 2010/01/05 13:47 * URL [ 編集] | page top↑
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>chokuさん*
萩原光さんという方の本でした。
いい本には、きっと共通したものがあるのでしょうね^^
私は、育児本が苦手で、
「~~するのは良くない」とか、
「~~するのは間違い」とか、
「~~するべき」とか、お説教じみた内容ってウンザリで
そういうのがちょっと…なのだけど、
この本はそれが無くて、
育児を頑張る母親自身をすご~く癒してくれる感じの本でした。
chokuさん、双子ちゃんを育ててこられて大尊敬です!
私もゆっくり丁寧に子育てしていけるように頑張ります☆
by: p-nuts * 2010/01/05 14:50 * URL [ 編集] | page top↑
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私もよく泣いてたら怒られたし、泣いてる子を見てると
早く泣き止まないかなぁ~と思ってしまってたよ。
嬉しい気持ちにも共感できるなら、悲しいにも共感できる母親でいたいよね。
うむうむ。目から鱗ですた~。

あと、ベンジャミン観たんやね~♪
コメントみたじょ!
ありがとうぅ~。
この映画って、すごくステキな色合いで作られてるなぁ~と思ってたの。
おじぃさんの頃は、トーンが暗いけれど
若くなるにつれ、世界がキラキラしてくるんだよね。
最後のシーンは、号泣っした。

またいい映画観たら、教えてねん~(σ´)Д(`)σ
by: アズサ * 2010/01/05 17:35 * URL [ 編集] | page top↑
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ホントその通りですよね。
泣いても怒ったり、
押さえつける部分が私にはあると
自分自身いつも反省すべき点だと分かってるんだけど、いつも感情的に怒ったりしちゃってます。
子供って大人が思ってる以上に、
敏感で繊細で分かってるんですよね。
私もp-nutsサンの日記読んで
子供の気持ちをちゃんと受け止めてあげれる母になりたいと改めて思いました。
今からでも遅くないかな・・・。


by: ボンヌママン * 2010/01/05 19:24 * URL [ 編集] | page top↑
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自分は子供のころはすぐ泣く子でした(^_^;)
でも、「すぐ泣く」とか、「弱い」とか思われるのが悔しくて、我慢するようにしたら、いつの間にか泣きたいときでも泣けなくなってしまいました。
確かに今の世の中泣く事は決してプラスにはとらえられないですよね。
でも、泣く事によってすっきりする事もありますしね。
とくに、子供の場合は、そのあたりの表現が上手くできてない事もありますから、一緒になって気持ちをわかろうとするというのは大事なんでしょうね(^_^)
by: sasasa * 2010/01/05 21:44 * URL [ 編集] | page top↑
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すっかり出遅れてますが
明けましておめでとーございます~♪
相変わらずハイキーで可愛いフォト~(人´ω`*)

pしゃんのそのシャクゴエンでやってきた本、
すごーくいい本だねぇ~
自分が子供の頃思い出してみると
わかってもらえないのが・・・
うまく伝えられなかったのが悲しくって泣いてた事が多かったの
思い出してきちゃった(*´ω`*)ゞ
pしゃんちのお子達はみんなハッピーそう~(^-^*)
だけど子育てってほんとに日々戦争で
並み大抵の事じゃないんだよね☆
ワタシの友達でもついつい感情的に怒っちゃう時が多いって言ってたからなぁ~
ワタシにはまだまだ先だーー(笑)
by: がぁこ * 2010/01/05 22:25 * URL [ 編集] | page top↑
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いい話だねぇ(*^_^*)
私けっこう泣くこと大事にしてきたかも。
子供はもちろん、自分も。

たまに子供が友だちと公園で遊んでて
派手にすっ転んでものすごい傷作って
帰ってきて自慢げに言うの、
「オレ、すっごい痛かったけど
 泣かなかったヨ!」って。
そこでそのことを誉めた方がいいのか
一瞬迷うんだけど、結局私は
「ふぅーん。で?
 本当は泣きたかったんだよね?
 いいよ、今泣いても。」
って言っちゃう。
そしたら必ず号泣するんだよ。
「ホントは泣きたかったけど
 友達の前で泣いたら恥ずかしいから
 ガマンしてたの。」って。

男の子だから
「転んでも泣くな」って思う部分もあるけど
私は泣いてスッキリした上で
頑張った自分を自覚できればいいかなって。

どんな気持ちも
ただ溜め込んでるだけじゃなく、
上手に吐き出せるといいよね。
by: tama * 2010/01/05 23:38 * URL [ 編集] | page top↑
--あけましておめでとうございます--

ご無沙汰してます!
とはいっても、いつもブログ、覗きにきてます。(´∀`)
いい本ですね。本って、けっこう出会いだったりするから
こういうのって大事ですよね。
ちゃんと自分のことと置き換えれば分かることなのに
相手が子供だと、なぜか分かんなくなるのって
なんだか不思議ですよね。(。・_・。)
あ、少し前の記事になりますが、動画ステキでした!☆ミ
今年も、p-nutsさんのブログに癒されにきたいと思うので
よろしくお願いします!(*´∇`*)
by: hinatabokko * 2010/01/06 00:03 * URL [ 編集] | page top↑
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泣くこと・・・確かにそう言われると
なかなか「共感」していません。。。
でも「辛かったね~」「悔しいね~」って
共感して ポンポンと背中を叩いてやるほうが
早く泣きやんで 「よし!頑張るぞ!」って
またチャレンジしてたように思います。
・・・わかってるんだけど どうしても
「泣かないでよ~」って言っちゃうんだなぁ~ ^^;

泣くことは決してわるいことじゃないですもんね
ひとつ泣いて また一つ大きくなったということ
でしょうかね。。。 
by: mire3030 * 2010/01/06 07:12 * URL [ 編集] | page top↑
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>アズっぺ*
うんうん、子供時代を思い出すと、
自分が泣いてるときの周りの大人たちは
困った顔をしていた記憶ばかり。
「泣いていいよ、いっぱい泣きな」と誰か言ってくれる人がいてくれたら、
ずい分スキーリしただろうにと思うなぁ(*´Д`*)
昨日言ってた映画は、ブログで仲良しさんになった人に教えてもらったやつで、
夫婦の映画なのだけど、人の弱さと強さとか、
絆とか、そういうのが丁寧に描かれていて、
胸がキュゥーンとしたよぉ。
ベンジャミンは、ほんと映像で魅せる映画だったよね、
私も色合いがキレイ~って思ったよぉ。
あんな画が撮れるんだもの、すごいったら、もうっ(*´ω`*)


>ボンヌママンさん*
完璧な母親になるなんて、誰にも無理なことですよね。
もしもいわゆる「完璧」そのものになれたとしても、
その完璧さ自体が致命的な欠点にも成り得るって思ったり。
だから自分を含め、理想はあるけど、
やっぱりちょっと失敗してしまったり、反省のあるお母さんの方が、子供としては安心できる気も(*´ω`*)
そんなこんなを繰り返しながら、わたしもゆっくり頑張っていこうっと!


>sasasaさん*
人って本当は、泣くのって笑うのと同じくらい、自然な事なのかもしれないですよね。
でも、泣いちゃいけないとか、大人だからとか、男だからとか、
そういう諸々と成長してきて今があるのかもしれませんね。
子供の頃って、ワンワン大声で泣いたりしたけど、
静かに涙を流すようになったのっていつ頃だろう。
あんな風に泣けたころが懐かしいなぁ~。


>がぁこしゃん*
忙しいのに来てくれてありがとう~っ☆
新年早々、育児の話なんかを長々とごめんよぉ~!
なんかねぇ、自分の子供の頃を思い出すのって
すっごく良いらしいよ。
もう忘れかけてた様な、悲しかったこととか、
本当はこうして欲しかったのに、という事を思い出して、
大人になった自分で慰めてあげる事が、心にすっごくいいんだって。
ほぇぇ~~だよ。遠い昔だもんw
でも思い出してみたら、ほんと泣いてたなぁって(*´ω`*)
一緒だねぇ~っ


>tamaさん*
tamaさんはすごいなぁ~
いいお母さんだなぁ~
うちは下の子なんて、まだまだ幼くて言葉も分かりにくいから、
何を言っているのかを聞き出すだけでも一苦労w
どういう事があって悲しくて、泣きたいのか、
そこを「探す」ことから始めるけど、
ビンゴした時は親子ともども清々しいよぉ^^
もう少し大きくなってくれると、
お話も気持ちの表現も上手になって、
こちらもやりやすいだろうけどなぁ。。。^^;


>hinatabokkoさん*
思う思う!
本って出会いですよね。
だって書店に行くと、ほんとすごい数!
たまたま手に取ったものが自分にとってアタリだった時って、
ちょっと嬉しくて(*´ω`*)
そうそう、子供相手だと、どうしても大人と同等には扱いづらかったりして。
でも自分の子供時代を思い起こすと、すごく気持ちが分かるから、
そういうのを振り返るのも大切なんだなぁ~って。
動画見て下さったのですか?(*´ω`*)
ありがとうございます…♪


>mire3030さん*
泣くことでストレス発散したり、溜まったものを吐き出したりしてるんですよね。
分かってはいるけど、吐き出されてばかりの毎日だから、
わ~また泣いてるよ~トホホ…なんて思っちゃいます^^;
でもやっぱり、思いっきり泣けるとスッキリできるし、
「辛かったね~」とポンポンと背中を叩いてもらえたら、
それだけで心が溶けていったりするんでしょうね。
泣くことって、ほんと大切なんだなぁ~。

by: p-nuts * 2010/01/06 12:18 * URL [ 編集] | page top↑
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